想いを込めたお菓子「喜多のかけ橋」
川越 くらづくり本舗さんの「喜多のかけ橋」和風だっくわーず。
創業１２５周年の記念お菓子として
川越の名所・川越大師喜多院の客殿前に広がる紅葉山庭園
にかかる朱塗りの橋をモチーフに名付け
「人と人をつなぐかけ橋」でありたいという願いを込めて、作ったそうです。
『慶びの多い橋』でありたい。 お菓子を通じて、多くの慶びの場面の立ち会いたい。
そんな想いを込めて『喜多のかけ橋』と名付けたお菓子。
多くの想いをネーミングとお菓子作りに込められたのですね。
「人と人をつなぐかけ橋」 素敵な言葉です。
このブログもこぐち歯科と患者さんをつなぐかけ橋になると良いのですが。。。（笑）
P.S 「くらづくり本舗」さんのホームページにはおいしそうなお菓子がたくさん紹介されていて、ネット注文も出来ますのでご覧になるのも楽しいですよ。
＞＞川越菓匠 「くらづくり本舗」
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