ペットボトル症候群
手軽に飲むことの多いペットボトル飲料。
学生には毎日飲むという子もいるそうです。
しかし１本にどれだけの糖分が含まれているかご存知でしょうか。
きっと驚くでしょう。
そこで増えているのがペットボトル症候群。
症状としては■ひどく喉が渇く■トイレが近い■倦怠感がある
この症状は糖尿病と同じなのです。
ＷＨＯは平成以降に生まれた子供たちの約４０％は糖尿病になるだろうと警告を発しています。
ペットボトルだけではありません。缶コーヒーを飲んでいる大人も多いですよね。（１缶に角砂糖６コ分）
スポーツドリンクも体にいいだろうと思いがちですが、糖分は５００ｍｌで約３０ｇありますし、塩分も含まれています。
又、ストレートティーも決して糖分なしではありません。同じくらいの糖分３０ｇ位入っています。
ではカロリーカットはよいかと聞かれるとアスパルテームなどの人口甘味料は脳に悪影響として使用自体禁止している国も多く発がん性も心配。
清涼飲料水の常用はさけたいものですね。
つい最近 こんな記事を目にしたのでご覧になれる方は参考にまでに。
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